12月18日（水）に、グローバルプラザにて、国際交流愛好会（IB　International Bridge）主催で
「ランチチャット」を開催しました。
「ランチチャット」とは、留学生と日本人学生が各国の伝統料理を一緒に食べながら国際交流を行う
イベントです。

今回のテーマは、日本のおでんを紹介しました。
IBの学生が冬には欠かせないおでんを作り、学生に振舞いました。

「九州各県のおでん」の具材を入れることにより普段とは違うおでんにしました。

また、ベジタリアンの学生のためのおでんも用意し、宗教の信仰の違いなど考慮することで様々な考えも学ぶ機会となりました。また、日本人学生も出身県が違えばおでんの具材も変わり、美味しい異文化交流となりました。