九州産業大学

国際交流センター Center for International Affairs

芝山音奈さん

コミュニケーションを取るには、まず自分を知ってもらうことが重要。

とにかく、積極的に話しかけました!!

国際文学部 国際文化学科4年 (福岡県立玄海高等学校出身)

芝山音奈さん

  • 留学スタイル  派遣留学
  • 留学先  オックスフォード・ブルックス大学(イギリス)
  • 留学期間 2016年9月~2017年1月

留学しようと思ったきっかけを教えてください。

元々語学に興味があったこと、また同じ英語コミュニケーションクラスの元派遣留学生(オックスフォード・ブルックス大学)から、派遣留学のことは聞いていました。家族と相談する中で、イギリス留学への気持ちが強くなり、語学力だけでなくコミュニケーション力も身に付けたいと考えるようになったのがきっかけです。次のイギリス派遣留学には、絶対私が行くんだ!と決めていました。

現地での留学生活はいかがでしたか?

本当にあっという間で、なんだか夢を見ているようでした。もちろん、良い夢の方です。

実際、イギリスは「暗い」、「寒い」、「物価が高い」というイメージ通りの国だったんですが、学生生活は本当に楽しく過ごすことができました。

大学の授業はどうでしたか?

IELTSのスコアによって、クラスがレベル分けされているので、自分のレベルに合ったクラスで授業を受けることができました。クラスメイトは、中国、台湾、ロシア、サウジアラビア、クエート、アゼルバイジャンと多国籍で、彼らと一緒に、レポート作成やプレゼンテーション、グループディスカッションを学びました。とにかく最初は、彼らと知り合いになるために、フェイスブックを名刺代わりに、どんどん話掛けて、コミュニケーションを取る努力をしました。相手の母国語で挨拶の単語を調べて話しかけたり、コミュニケーションを取るきっかけをつくるために日本語を教えました。他にも、ロックやJapanese Society(日本に興味を持つ現地学生や日本人留学生が交流活動を行う)というサークルに入り、イベントにも参加することで、コミュニケーション力や積極性が身に付いたと思います。

現地でのエピソードを教えてください。

イギリスは電車が時間通りに来ないことが多いです。リーズ・ベケット大学に留学していた友人に会いに行くため、オックスフォードから電車を利用したのですが、電車が時間通りに来ず、待ち合わせに遅れるというハプニングがありました。日本では考えられない貴重な体験でした。帰国前は、スペインを訪れ、5年ぶりに祖母や親戚に会うことができました。「音奈がスペインに戻ってきた」ととても喜んでくれて、私も本当に嬉しかったです。

これから留学する方へのアドバイスやメッセージをお願いします。

授業はもちろん、課題も全て英語なので、渡航前から日頃の講義も含め英語学習に時間を費やしておくことをお勧めします。実際、この事前準備は現地でとても役に立ちました。オックスフォードに限らず、どの国に留学しても最初は慣れないことばかりで戸惑うとは思います。しかし、寮での生活や大学の授業、サークル活動を通して語学力の向上はもちろん、世界中に知人ができ、自立した生活を経験できるなど、素晴らしいことが皆さんを待っています。どんなことも前向きに取り組んでいけばきっと大丈夫です。頑張ってください。

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