九州産業大学

国際交流センター Center for International Affairs

河﨑悠平さん

人とは違う、最高の留学がしたい!

達成した結果、自分の自信に繋がりました。

商学部第一部 観光産業学科4年  (福岡市立福岡西陵高等学校出身) 

河﨑悠平さん

  • 留学スタイル 個人留学
  • 留学先  忠南大学校(韓国)
  • 留学期間 2016年3月~2016年8月

留学しようと思ったきっかけを教えてください。

商学部の在外研修で忠南大学校への研修に参加したことがきっかけです。現地でたくさんの友人ができたことで、自分もこの忠南大学校で学びたいという気持ちになりました。

個人留学で、忠南大学校へ行かれましたが、留学先や住居などはどのようにプランニングしましたか?

まず、在外研修の際、現地スタッフの方に、もし個人で留学する場合、どのように申請手続きをすれば良いか、直接伺いました。帰国後、九産大の国際交流センターに確認しながら、留学エージェントを使わず、個人で留学手続きを行いました。滞在先である留学生寮の手配についても、実は渡航時には3ヶ月間分しか許可をもらっていなかったのですが、現地でなんとか3ヶ月伸ばしてもらえないか自分で交渉し、結果的に帰国時まで滞在することができました。

現地での留学生活はいかがでしたか?

1~2週間ほどで生活には慣れましたが、最初は友達はいなかったですね。しかし、一人で行動することは苦ではなかったので、一人で観光したり、お店に入って、韓国の人達がどんな会話しているのかなとか人間観察したりして楽しんでいました。次第に友人ができ、みんなで食事をしたり、小旅行もしました。忠南大学校がある大田(テジョン)広域市は本当にお勧めです。地理的に、ソウルにも釜山にもアクセスしやすく、6000円もあれば小旅行が楽しめます。留学中どちらにも行きましたが、KTX(韓国を横断する新幹線)利用で1時間2500円程度、バス利用で2時間1500円程度でした。クラスはレベルによって分けられ、更に午前か午後かどちらかのクラスに振り分けられます。1クラス13~14名で、クラスメートには中国の学生が多く、その他にアメリカ、バングラディッシュ、トルコ、日本からは自分を含め2名でした。授業では文法を学んだり、文化体験授業の一環で安東の伝統河回村で韓国文化を学んだり、キンパップ(韓国のり巻き)やチヂミなどの韓国料理を作りました。留学期間中は、忠南大学校含めテジョン市内の大学に在籍している留学生が利用する「留学生寮」のヌリ館に滞在しました。大学への登校は、各大学専用のシャトルバスを利用し、帰りは市内バスを使って自分達で帰宅します。大学周辺には食事ができる場所がたくさんあったので、午前のクラスだった私は、友人とお昼ご飯を食べて帰ったりしていました。館内には、無料のジムや洗濯機、調理場もあり便利でした。

平成29年9月に卒業を迎えますが、卒業後はどのような進路を考えていますか?

留学で培った韓国語だけでなく、観光産業学科で学んだ知識を活かせる職業につきたいと考えています。どんな業界であっても、何か面白いものを生み出したり、自分が面白いと思えるものに従事していきたいです。そして将来的には、韓国の大学院に行きたいと考えていて、そのために、これからも引き続き勉強をしていく予定です。

これから留学を目指す方へのアドバイスやメッセージをお願いします。

留学するなら、留学の目的や目標を立てると、また何か自分に条件やルールを作って留学することをお勧めします。私の場合、日本人のいない環境に身を置くということ、そして人とは違う留学をしようと強く心に決めていた結果、実行できたことが、自分にとってとても自信になりました。

「タップルコギ」

:授業後、友達とよく食べていた、鶏のプルコギ。一人前が400円と安くて美味しい!

「安東の伝統河回村」

:文化体験授業で訪れた韓国の歴史を感じられるテーマパーク

留学経験者インタビュー