九州産業大学

国際交流センター Center for International Affairs

板井桃香さん

派遣留学

国際文化学部 臨床心理学科4年(福岡県立戸畑高等学校出身) 

板井桃香さん

留学スタイル 派遣留学
留学先 東国大学校(韓国)
留学期間 2017年8月~2018年2月

 

「派遣留学」についてはコチラをご確認ください。


留学しようと思ったきっかけを教えてください。

元々韓国の音楽が好きで、歌詞の内容や歌を自分の力で理解したいと思っていました。
そんな中で、大学の派遣留学制度を知り、現地で直接語学や文化に触れたいという気持ちが大きくなり、申込
をしました。

派遣先大学の授業はいかがでしたか?

私は、東国大学の中にある、韓国語を学ぶことを目的とした語学堂というところに通っていました。クラスは1~6級まであり、1、2級が初級、3、4級が中級、5,6級が上級となっています。クラス分けはライティング・スピーキングのテストの結果によって行われます。
授業は1日4時間、週5日間実施されます。授業内容は、文法・ライティング・スピーキング・リスニングとまんべんなく行っています。また1クラス16人前後と少人数で、先生も楽しく分かりやすい授業を行ってくれました。大学の90分授業とは違い、50分毎に10分の休憩があるので集中力が切れることなく授業を受けることができました。

現地での生活はいかがでしたか?

私は、東国大学の語学交換プログラムに申し込み、日本語を学びたい韓国人学生3人とグループを組み、毎週一回食事をしながらお互いの国の言葉や文化を学びあいました。
私のグループはとても仲が良くなり毎週とても楽しく過ごしていました。留学生活の中でこのグループの人たちに出会えたことが一番の思い出となっています。

留学をして、自分自身が変わったと感じることはありますか?

東国大学には、中国やベトナム等、様々な国からの留学生も同じクラスにいて、同じアジアでも、あいさつの仕方や習慣、言葉など違うところがたくさんあり、授業を通じて様々な国の文化について学ぶことが出来ました。
その結果、韓国だけでなく様々な国に対して興味をいだくようになりました。

抱負を聞かせてください。

今後も韓国語の勉強を続けていきたいと思っています。7月に行われる韓国語能力試験を受けようと考えています。
また、留学のよさを他の学生に伝えていきたいと思っています。
以前韓国の学生と、日本では、自分のやりたいことをやるために大学を休学したりすることは珍しいことだと話した際、「日本は休学に対していいイメージがないの?」、「なんで休学しないの?」と質問されました。
韓国だけでなく海外の人達は、年齢にとらわれず、自分のやりたいことに挑戦しているという風に見受けられて、このことは留学をしてみないと気付くことが出来なかったと感じています。
このような自分の価値観が変わる経験を多くの学生にしてほしいと思います。

後輩へのメッセージ

留学を迷っているひとは是非行ってほしいと思います。
世界には様々な考え方があって、様々な人と関わることで多くの刺激をもらうことができます。
私はそんな状況で、自分の将来について見つめ合う時間を持つようになりました。
本当に行って良かったと思っているので、是非チャレンジしてみてください。

語学堂で一緒に勉強したクラスメート達。様々な国籍の人がいて大きな刺激を受けました。

友人達と観光名所の景福宮に行ったときの写真

韓国ならではのキムチ博物館に行ったときの写真

留学経験者インタビュー